--/--/-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012/10/25 (木)

蛇自慢

(二人の会話メモ)
(弟分と会話をしているときはメロルーシャが普段より凶暴になる気がします…)
(弟分不憫…)



【ヘビゴン】

mel「グー!グードゥ!見て、見て。鞭、蛇!よく懐いててお利口なんだ。可愛いでしょ」

guu「わ、ウィップバイパー!……なの?
  蛇、とても寝てるね。何だかぼくの想像していたウィップバイパーと違う」


mel「あー……今はお昼寝してるからね。省エネモード。
  戦闘中はちゃんと起きるよ。猛毒!!!って感じになる」


guu「(猛毒!!!って感じ……?)……へえ、そうなんだ。寝てるとあんまり怖くないね。
  ちょっと可愛い……で。う、うわぁアア!!!!噛んだ!痛たい!!全然可愛くない!!牙、刺さってるって!!!
  ちょっとメルちゃん!笑ってんじゃねえよ止めさせろよ!!」


mel「(お腹を抱えて笑っている)(ころころ転がりながら笑っている)(笑っている)
  ……すまん、すまん。こら、ヘビゴン、お止め。グードゥが吃驚してるだろ。
  せめて甘噛みにしなさい。いいこだから(ぺちんと軽くでこぴん。しかし声音はあくまで甘々)」


guu「……叱り方甘っ。そんなんで良いの、猛獣使いだろ!
  お願いだから普通の鞭に戻してください。
  というかヘビゴンって。それ、鞭の名前?ヘビゴンって」


mel「はいはい、ごめん、ごめん
  (けたけた、とても楽しそうに笑っていたかと思うと、)
  (笑ってない目)
  …………で。ヘビゴンが、なァに。カワイイ名前でしょう。何か、文句ある」


guu「……な、ない、です!
  可愛くて強そうで格好良くて最高にすてきなお名前だと思います!」


mel「だよねー!カッコイイでしょ!ふふ!」

guu「(たまにほんとこわい…)」

(無邪気なフリがいっそうのことタチの悪い)



【びりびり】

mel「ねえ!おいで、グードゥ」

メロルーシャが満面の笑みを浮かべながら両手を広げている。
どうやら抱きつけという事らしい。

guu「……え?え。え。ええと。……おいで、って?」

mel「い!い!から!早く!メロルーシャの胸にとびこんでおいで。ほら!」

guu「………(仕方なくとびこんでみるが非常に恥ずかしい)」

mel「ふふふ!グーの良い子!」

guu「………………(物凄く恥ずかしい)
  ……もういい?……うわ、痛ッ、静電気。……ね、ねえ。メルちゃん、雷、漏れてない?
  ねえ!ねえってば!ねえ!!……ちょッ、離して。離せ!!!!」(必死)


(エレクトロウイップ未満の雷がぱちぱち、びりり)
(けろっとした様子で弟分を離すと、小難しい顔でひとつ唸った)

mel「……あー。駄目だなあ。……不意打ちだから、気絶くらいさせられると思った」

guu「(戦慄)…ふ、普通みたいに怖いこと言わないでよ!ぼくで新しい技試すのやめて。
  本当に本当に!お願いだから」


mel「……だってさァ。ほら、メロルーシャはスカイランナーだから、
  殴るとか蹴るとか、そういう技ばっかりでしょ。
  だから、不意打ちでね、ぎゅっとしただけでスゲェびりっとさせらんないかな、って!

  名付けて、めろめろハニートラップ」


guu「……うまいこと言ったと思ってるでしょ。ねえ、そんなにしょっちゅう敵に抱きつくんですか」

mel「ん?ううん、気持ち悪いし、しないよ」

guu「……じゃあ、友達さん、友達さんには、こういうこと、するの」

mel「いいや、しないね。危ないもん。……あ、でも、たまに、ちょっと、静電気くらい」

guu「(やるんだ…)……それじゃなんでぼくには危ないことをするんですか、メロルーシャお姉さん」

mel「だって、グードゥ、危なくないし怒らないでしょ?めろ、それ、知ってるもんね」

guu「いや!危ないからね!怒るよ、ぼくも怒るよ、第一、怒らないからやっていいなんて、そんな道理があるか」

mel「……なんだと。お前、男の子だろう。そんなにすぐに怒るんじゃありません。メッ!」
(かるくほっぺたべちん)

guu「(……理不尽だ……)」
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。