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2013/11/10 (日)

小噺メモ





*長い話になりきらなかった短い話のメモ書き*
(~2013/11/7:くらいのまとめ)



【メロルーシャ:小さい頃の話/上層のパーティ】


小さい頃、団長に、上の街のパーティに連れて行って貰ったこと有るのね。
あれは資金集めも兼ねて居たのだろうし、
“こども”を連れて居た方が都合が良かったっていうのも、今なら分かるけど。
あの頃はそんなの、分からないでしょう。

だから、お金持ちにえらく愛想の良い団長も、
舞台衣装じゃないドレス着なくちゃいけないのも、
会うひと皆に上から下までじろって見られるのも、嫌で嫌でね。

……そこの、団長が居ない時、知らない男の子に、ちょっと苛められてね。
カチンときて、殴って怪我させちゃったの。

怪我っていっても、鼻血が出たとか、その程度だったけど、
どうにも、こうにも、その子、スポンサーの御子息だったわけ。
お金持ちのお坊ちゃまには、一大事さ。

飛んできた団長が、すごくすごく、あたま下げて謝ってた。
めろ、あの時はめだま落っことしそうなほど吃驚したよ。
だって、めろの言うこと何も聞かずに、めろにもあたま下げさせるんだ。

……物騒な話、あそこにナイフとか、無くて良かった。
金持ちの子は、悪いことしても怒られないのか、って、
ほんとうに、ほんとうに、頭にきてねえ。
暫く、団長と口を利くのも、ショウに出るのも、全部全部ボイコットだったよ。


あれ以来、メロルーシャは《ねこかぶり》を覚えたワケだ。
時と場所と場合によって、可愛くて大人しい猫を被らなくっちゃいけない時もある。
それだけのお話。



【グードゥ:メロルーシャの発作対処/スピリットが欲しいと定期的に騒ぎ出す】


……ようし、分かった。
メルちゃん、遠出をするから支度して。

狩りの家族は今の時期ならエルフヘイムの近くに居る筈だから、
そんなに掛からず追い着ける。

スピリットが欲しいんだろ。
それなら、父さんの子を奪えば良い。

父さんは強いから、殺すつもりで行かないとスピリットは手に入らないよ。
ほら、決戦に備えるように支度をして!

(勿論本気の筈は無い物の、迫真の演技)
(発作は吃驚させると治まる)

(団長お父さん直伝)



【弟分の友人に男の子だと勘違いされる姉貴分】


―――
“メルちゃん”って、お前か、少年!

グードゥからしょっちゅう名前が出てくるから、会ってみたかったんだ。
なんだ弟のことだったんだなあ。てっきり姉ちゃんだと思ってた。
姉ちゃんだったら紹介してもらおうと思ってたのに、残念だったよ!
はっはっは!

でも、こんな可愛い弟がいたらいいよなあ。
俺の兄弟は皆やかましくて憎たらしいからさあ。
お前、幾つだ? 10歳くらい? もうちょっと上かな。
まだまだチビだから、兄ちゃんぐらい大きくなれるように頑張るんだぞ。


―――
ねえ、オニイチャン。グードゥオニイチャン。

あいつ、ちょう面白いね。しかも、早とちりでひとの話を聞かないね。
メロルーシャは、まだまだチビって、言われちゃったねえ。

……腹の虫の居所が悪かったら、ぼこぼこにする所だったよ。

しかし、歳を間違えるのはあったけど、男の子に間違えられるのは、初めてだなあ。
メロルーシャ無限大の可能性秘め過ぎだろ、クソ。

良いか、グー。あいつにおれのことバラすなよ。
面白いから、勘違いさせとけ



【メロルーシャ:得物、ココダケノハナシ】


あのねえ、ココダケノハナシ。
1番最初に貰ったのは、鞭じゃなくって、ナイフだったんだ。

ナイフ、よく切れるでしょう。きらっとしているでしょう。
だからね、だからね、嬉しくってずっと持っていたら、
……自分で、自分の手、やっちゃった。ナイフ、3日とかからず没収された。

それから、ナイフじゃなくて、ずっと鞭。
きっと、団長のやつ、鞭なら上手く使えないと思ったんだろうね。
むかついたから、たくさん練習したんだよ。



【メロルーシャ&グードゥ/やつあたり】


―――
そうです。そうです。
メロルーシャは嫌な事があって、ただいま腸が煮えくり返る憤怒の境地。
何が何でもグードゥに八つ当たりしたい気分なんだ。
この野郎、手前、大人しく殴られやがれ。

―――
筋の通った理不尽さだ……な、殴られてたまるか!
メルちゃん、そういうのほんと良くないと思う!
仕立て屋さんに言いつけるぞ。

―――
……!!!……ごめんなさいでした。

―――
(大人しく謝った……だと……)



【仕立屋:(サーカスの団長の実姉)/結局言いつけられた】


メロルーシャ。
貴女、うまく行かない度に、そうやってグーちゃんに当たるの?

それは、あんまり賢くないやり方だわね。
貴女だって、本当は分かって居るでしょう?無謀よね。
可愛い子。大丈夫よ、私も居るわ。不安がらなくて大丈夫よ。

ねえ、聞いて頂戴。
私、この歳でもまだまだ楽しみな事ばかりだわ。
貴女達が舞台に立つのが一番の楽しみだもの。

ほらほら、私たちの可愛いつのちゃん、早く衣装の発注を頂戴な。
貴女が昔無くした衣装より、ずっとずっと素敵なものを仕立ててあげる。



【#自キャラ幼少期の自分を抱きしめられるか/メロルーシャ大と小】


随分ちいさかったんだねえと、ちっちゃいのを抱っこして高い高い。
ほっぺた寄せて、内緒話こそこそにこにこ。
いいかい、いいかい。格好良い子。お前はたくさん頑張るんだよ。

(からの)

―――
おおきいメロルーシャ、あんまりおおきくないんだねえ。
おれは、おおきくなったら、だんちょより大きくなれるとおもってたのになあ。
しかも、あんまり、まっするじゃないんだなあ。(しょんぼり)

―――
このガキがっかりしやがった。手前の方がチビだろう。

いいか、良く良くお聞き、ちびっこ。
大きいメロルーシャは、無駄なムキムキではないんた。
武器は隠し持っているの、インナーマッスルというやつだ。

ほォら、この通りお前など簡単に持ちあげられるぜ!
高い高いからの、ぐるぐるからの、飛んでけソレャァ!!!!

―――
……や、や、やだ!!!
手、はなさないで!!!いたいことすると、だんちょに言いつけるよ!!!

―――
……!!!……ごめんなさいでした。


(両手持ってぐるぐる回すアレ)(手を離すテロ)
(手を離されたほう下手したら死ぬわ)
(メロルーシャ(大)大人げない)
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